家を建てる際に気を付けたい事

デザインしていく上で

注文住宅は納得する出来になるのに三回は建てなくてはいけないと言われる程、満足のいくものにするのは難しいです。
賃貸と違い一度建ててしまうと取り返しがつきませんから、どこかで間違った選択をすれば一生それがついてまわります。

例えば、最も身近な例で言えばコンセントの位置。

こう少しこっち側だったら、ここはいらなかった等、実際に住み始めてから利便性が現れてきます。
自分たちで考える段階ではあまり意識しない部分ではありますから、実際にこの家に住んだらどうなるのかを入念にシミュレーションする必要があります。

次に間取りになりますが、キッチンとリビングの位置関係をよく考えておかないと、デザイン性を意識し過ぎて毎食の配膳が不便になってしまってはいけません。
毎日の不便は慣れたとしても日々のストレスになります。
こちらもきちんと実際に使ったらどうなるのかを考えるべきでしょう。

契約をするうえで

注文住宅に限らず、不動産関係でよくあるのが選んだ会社が悪かったというものです。

手抜き工事だったり、詐欺まがいの契約を迫られたり、様々なパターンがあります。
これらは実際に契約し引っ越すまで分からないのが怖い所です。

ローンも組み終わり建築が始まりいざ現場を覗いてみたら建築現場でタバコを吸っていた、大きな穴が開いていたなど、様々な予想外が起きます。

加えて、注文住宅でよくあるのが予算オーバーです。
あれもこれもと追加していくうちにあっという間に予算をオーバーしてしまい、返済に困ってしまうというもの。

こうならない為に注意すべきこととしては、常に予算と今の契約内容での金額を意識し続けることです。
最初は安くてもグレードの高いものを選び続けていれば必然的に高くなっていきます。
予算がよっぽど多いわけでなければ、妥協することも大切だということを覚えておきましょう。


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